読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

みやべえの雑記モノガタリ

旅・湯・酒・音・祭をこよなく愛するアラサーのモノガタリ

夏の〆に、お祭りのおはなし。

こんにちは。

24時間テレビが終わった途端
チャンネルを切り替えるように
急に秋モードな天気になってきましたねー。
 
乙女心と秋の空とか言いますが
うつろいやすさにもほどがあるぞと
半袖1枚で震えているみやべえです。
 
 
とはいえ今週末は原宿よさこいに
高円寺の阿波踊りと都内のお祭りが目白押し。
 
高円寺の阿波踊りを知ったのはもう3年前。
 
f:id:miya-be:20150828014447j:image
仕事で海外に出がちな元彼氏(その後無事に現夫)がちょうど
メイン通りの裏手に住んでおり、健全に転がり込み遊びに行き
始めた頃からすっかり夏を締める毎年のお楽しみになりました。

f:id:miya-be:20150828014952j:plain

商店街を練り歩くすごい数の連合と観客で見てのとおりごった返す2日間ですが、
手の届く距離で美しく舞ったり太鼓たたいたりするライブ感は
 
わっくわくします。
 

f:id:miya-be:20150828014947j:plain

 
もともと国内外問わずお祭りが大好きで、
お祭り目当てにぷらぷら旅をしたりもしていたのですが
一番好きなのは、子供の頃住んでいた青森のねぶた祭り。
 

f:id:miya-be:20150828015705j:plain

毎年8月の1日から4日まで開催されるのですが、
市内の大通りをたくさんの黒子に引かれた
おっきなねぶたが練り歩く様は圧巻。
 
f:id:miya-be:20150828015627j:image

f:id:miya-be:20150828015515j:plain

何より好きなのはあの独特の囃子。
 
f:id:miya-be:20150828015750j:image
1フレーズごとにお尻がピィョイッッ!!と
やたら跳ね上がる独特の笛の音に合わせて
 
ラッセーラーラッセーラー!と
歌いながら跳ねるあの昂ぶる一体感は
毎年囃子を聞くだけで夏だあぁぁぁぁぁ!とむらむらします。
 
f:id:miya-be:20150828015828j:image
 
あのピィョイッッ!!!!ができたら気持ちいーだろうなー
と横笛も買ったのですが当然ですが音を出すとこから難しくて
未だ飾り物としてそっと鎮座しています。
いつかやろう。
いつかね。
 
昔はカラスと呼ばれる真っ黒な跳人衣装を着た
不良集団的若者が居てローカル的に問題になったりしてましたが
彼らもまだいるんですかねー。来年はまた行きたいなあ。
 
この時期はねぶた祭りを見てから五能線に乗って
とことこ秋田まで行くと、ちょうど竿燈祭りも
楽しめるというお祭りスペシャルウィーク。
 
何年か前このコースで一人で東北祭りめぐりをしたのですが
青森から秋田の日本海沿いを走る五能線から見える景色がすごく綺麗。
 
f:id:miya-be:20150828020039j:image
 
穏やかな海を見ながら緑の海に夕日が刻々と沈んでいくのを
ずーっと見てられるのですよ。
 
電車が無い時代の人は、ねぶたと竿燈祭りのハシゴなんて
考えられなかっただろうなぁ。
 
竿燈祭りは、信じられないくらいの大きさの提灯をぶら下げだ竿を、
中国雑技団並みの驚異的なバランスで手や頭の上に乗せたり持ち上げるのですが
暗闇に浮かぶ提灯の灯りがそれはそれは幻想的なお祭り。

f:id:miya-be:20150828021223j:plain

 
遠くから見るとなんであんなおっきなのがふらふらしてんのかいな、
とおもうのですが、ちかくでみるとこんなことになってるんです。
 

f:id:miya-be:20150828020224j:plain

 
大人だけじゃなくて子供も自分の背ほどもある竿燈を
ふらふらと持ち上げていて、人の子ながらはらはらしました。
秋田の男は強い。
 
もともと竿燈祭りは、
真夏の病気や邪気を払って新しい季節を迎える
意味があったお祭りだとのこと。
 
個人的には自分もわっしょい!と
踊りや楽器で参加できるやつが好きですが
お祭りって必ず祈りや意味が込められていて
あの真剣に取り組むエネルギーがすごく好きです。
 
東京にも高円寺の阿波踊りや
池袋や原宿のよさこいのように
地方のお祭りが根付いていたり
 
町内会のお神輿が盛んだったり
意外と祭りって近くにあるんですよね。
 
そういえば、今年の夏は渋谷のちょっと変わった面白い
祭りに参加させてもらったので次回はその話でも。
 
まずは高円寺の阿波踊りに飛び込んで来たいと思います!
 
ではでーは!